最終審査について

最終審査



最終審査の概要

最終審査とは行われた案件等にミスや不正が無いか確認をするものになります。

最終審査の末、不正等がなかった場合はお客様のメールアドレスに報酬をお送りいたします

また、最終審査にかかる時間は込み合いなどにより変わります。

最終審査に引っ掛かってしまう主なパターン

不正にも2パターンございます。

・不正⇒1つでもあれば報酬をお渡しできなくなる。
・ミス⇒数回(弊社の規定した回数)でしたら報酬をお渡し可能ですが、多数あればお渡しが難しくなる。

【不正になる例】
ネット上にあるスクショや加工したスクショを利用して案件完了に見せかけた場合。
・案件にあるサイトの運営様に対して業務妨害を行った場合。
・本社や本企画の信用を著しく損ねるような内容をSNS上で発信していることが確認された場合。
※不正判定となっている場合、こちらからご連絡を行わない場合がありますがご了承ください。

【ミスになる例】
・案件の利用履歴が別のリンクからやられた等で確認できない場合。
・その他、案件の利用が確認できなかった場合。
・案件の条件に「継続利用」があり、利用日数や利用回数が既定の数に達していない場合。
・その他、案件の条件にできていないものが見つかった場合。
※ミス判定は、数個でしたら報酬のお渡しは可能ですが、弊社で定めた規定数を超えてしまった場合お渡しできなくなりますのでご了承ください。
※ミス判定で報酬のお渡しができなかった方が現在までに全体の1~1.5%程度いらっしゃいますのでご注意ください。


不正とミスの違い

不正パターンにも2通りあります
・不正⇒1つでもあれば報酬をお渡しできなくなる。
・ミス⇒数回でしたら報酬をお渡し可能ですが、多数あればお渡しが難しくなるもの。
【不正になる例】
・ネット上にあるスクショや加工したスクショを利用して案件完了に見せかけた場合。
・案件にあるサイトの運営様に対する著しく誹謗中傷を行った場合。
・本社や本企画の信用を著しく損ねるようなことをSNS上で発信していることが確認された場合。
※不正判定となっている場合、こちらからご連絡を行わない場合がありますがご了承ください。
【ミス判定になる例】
・案件が指定されたものとは別のリンクからやられた等で確認できない場合。
・その他、案件の利用が確認できなかった場合
・案件の条件に「継続利用」があり、利用日数や利用回数が既定の数に達していない場合。
・その他、案件の条件にできていないものが見つかった場合。
※ミス判定は、規定金額以内の場合は報酬のお渡し可能ですが、超えてしまった場合お渡しできなくなりますのでご注意ください

最近増えているミスの具体例

1、こちらが指定したリンクとは別の所から登録された場合

例として、A案件1つ目PayPayを挙げますと

・ミスになる例
こちらが指定した記事(対象記事)の中にあるバナーからではなく、普通にストアで「PayPay」と調べダウンロードし、会員登録後のスクショをLINEに送って完璧判定になった場合。

この場合LINE上では本当に行われたか確認できないため一度完璧判定になりますが、最終審査でお調べすると登録が確認できずミス判定になります。

・正しい例
こちらが指定した記事(対象記事)の中にあるバナーをクリックするとアプリのダウンロードページに行くのでそこからダウンロード、会員登録を行う。

B案件ポイントサイトやC案件VODサービス、D案件出会い系サイトなどの場合でも、ブラウザ等でサイト名を調べて登録されますと最終審査で必ず引っ掛かります。
必ずこちらが指定したところからの登録をお願いします。

※一部案件では、直接検索後、紹介コードをご入力頂く事で確認を取っているものもございます。
※一部案件ではスクショ送信の段階で簡単な確認を行い、その場で代わりの案件判定等の判断をする場合がございます。


2、継続利用が条件の案件で継続利用を行っていない

主にD案件の出会い系サイトが当てはまります。
出会い系サイト案件の中には「年齢認証と継続利用」が条件の物が大半であるため継続利用を行わなかった場合は不合格判定になります。
※不合格判定の場合、代わりの案件判定になります

※出会い系サイト案件は1つ1つの単価が非常に高いため1つでも最後に行って頂く代わりの案件(アーカイブ案件)の量が多くなってしまいます。

D案件の詳細や継続利用については下記ページをご確認ください。

D案件(出会い系)ページ


3、登録済みの案件を申告せずにスクショを送った

例として、A案件1つ目PayPayを挙げますと

・ミスになる例
PayPayを現在登録又は過去に登録していて、それを申告せずにスクショを撮って送った場合。

送られたスクショでは新規登録か既に既に登録されていたかの確認ができないためLINE上では完璧判定に致しますが、最終審査で調査を行うとミス判定になってしまいます。

・正しい例
案件が登録済みの場合はスクショを送る前に「○案件○つ目○○登録済みです」とご申告ください。


スピード最終審査サービス

スピード最終審査サービスとは、最終審査を一般のお客様よりも優先して行うサービスとなります。
最終審査のお時間を大幅に短縮する事が可能です

サービスの詳細等につきましては下記をご確認ください。

スピード最終審査サービス